×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『赤ん坊少女たまみ』という、楳図かずおの漫画がある。
私は未だかつて読んだことがない。
読んでみたいと思いつつ時はあっという間に過ぎてゆく。
家族曰く、私はその漫画に出てくる“たまみ”に似ている
らしい・・・
最近は言われなくなったが、以前はよく言われていた。
どういう意味合いでその“たまみ”に似ているのか、、
全く分からないでいる。
いずれ読もうと思う。
私は未だかつて読んだことがない。
読んでみたいと思いつつ時はあっという間に過ぎてゆく。
家族曰く、私はその漫画に出てくる“たまみ”に似ている
らしい・・・
最近は言われなくなったが、以前はよく言われていた。
どういう意味合いでその“たまみ”に似ているのか、、
全く分からないでいる。
いずれ読もうと思う。
PR
高橋留美子展からもう1ヶ月が過ぎてしまった。
時が経つのは本当に早い。
以前から読みたかった犬夜叉マンガの“英語版”第1巻をやっと
入手した。
日本のマンガは右綴じで左からめくる。言葉も縦書きで右上から左へ読み進める。
当然の事ながら、「それ」に慣れている。
英語版はまさに“真逆”。
左綴じで右からめくる。言葉も左から書かれている。従って、絵も当然
の事ながら『反転』しているのだ。
しかし、反転している絵を観た瞬間、非常に“違和感”を覚えた。
特に絵に関して不都合があるわけでは全くない。
けれども、私からすると、マンガを鏡越しに見ているかのように感じて
ならないのだ。
また、当然ながら擬態語も英語で書かれているので、留美子先生
お得意の「みしっ・・・」も違う表現になっている。
まぁ、それでも楽しみが一つ増えた。
ゆっくり読んでいこうと思う。
時が経つのは本当に早い。
以前から読みたかった犬夜叉マンガの“英語版”第1巻をやっと
入手した。
日本のマンガは右綴じで左からめくる。言葉も縦書きで右上から左へ読み進める。
当然の事ながら、「それ」に慣れている。
英語版はまさに“真逆”。
左綴じで右からめくる。言葉も左から書かれている。従って、絵も当然
の事ながら『反転』しているのだ。
しかし、反転している絵を観た瞬間、非常に“違和感”を覚えた。
特に絵に関して不都合があるわけでは全くない。
けれども、私からすると、マンガを鏡越しに見ているかのように感じて
ならないのだ。
また、当然ながら擬態語も英語で書かれているので、留美子先生
お得意の「みしっ・・・」も違う表現になっている。
まぁ、それでも楽しみが一つ増えた。
ゆっくり読んでいこうと思う。
月刊誌少女マンガ 『 りぼん 』 ( 昭和56年1月~3月号 ) に掲載された
池野恋が描いた【 舞ちゃんノン・ストップ 】 を久し振りに読んだ。
かなり古いマンガだが、後に大ヒット&アニメ化された 【 ときめきトゥナイト 】 に
通ずるコミカル・メロドラマだ。
りぼんマスコット・コミックスより発売されていたが、今は絶版となっている。
【 ときめき~ 】 好きには是非読んで欲しい作品だと思う。
池野恋が描いた【 舞ちゃんノン・ストップ 】 を久し振りに読んだ。
かなり古いマンガだが、後に大ヒット&アニメ化された 【 ときめきトゥナイト 】 に
通ずるコミカル・メロドラマだ。
りぼんマスコット・コミックスより発売されていたが、今は絶版となっている。
【 ときめき~ 】 好きには是非読んで欲しい作品だと思う。