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高橋留美子展からもう1ヶ月が過ぎてしまった。
時が経つのは本当に早い。
以前から読みたかった犬夜叉マンガの“英語版”第1巻をやっと
入手した。
日本のマンガは右綴じで左からめくる。言葉も縦書きで右上から左へ読み進める。
当然の事ながら、「それ」に慣れている。
英語版はまさに“真逆”。
左綴じで右からめくる。言葉も左から書かれている。従って、絵も当然
の事ながら『反転』しているのだ。
しかし、反転している絵を観た瞬間、非常に“違和感”を覚えた。
特に絵に関して不都合があるわけでは全くない。
けれども、私からすると、マンガを鏡越しに見ているかのように感じて
ならないのだ。
また、当然ながら擬態語も英語で書かれているので、留美子先生
お得意の「みしっ・・・」も違う表現になっている。
まぁ、それでも楽しみが一つ増えた。
ゆっくり読んでいこうと思う。

時が経つのは本当に早い。
以前から読みたかった犬夜叉マンガの“英語版”第1巻をやっと
入手した。
日本のマンガは右綴じで左からめくる。言葉も縦書きで右上から左へ読み進める。
当然の事ながら、「それ」に慣れている。
英語版はまさに“真逆”。
左綴じで右からめくる。言葉も左から書かれている。従って、絵も当然
の事ながら『反転』しているのだ。
しかし、反転している絵を観た瞬間、非常に“違和感”を覚えた。
特に絵に関して不都合があるわけでは全くない。
けれども、私からすると、マンガを鏡越しに見ているかのように感じて
ならないのだ。
また、当然ながら擬態語も英語で書かれているので、留美子先生
お得意の「みしっ・・・」も違う表現になっている。
まぁ、それでも楽しみが一つ増えた。
ゆっくり読んでいこうと思う。
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