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ゴーヤチャンプルを作る時に面倒なのが、豆腐の水切り。
それをしないで作る方法を自己流であみ出した!!
== 材料 (約2~3人前) ==
・ゴーヤ (縦割り半分)わたを抜いて好みの薄切り
・木綿豆腐1丁
・豚肉 (何でも可) ・卵2個
・ごま油 ・塩 ・こしょう ・ポン酢
①フライパンに適当な大きさに切った(ちぎっても可)豆腐を
入れて火にかけ、豆腐がフライパンにくっつかないように
ゆすりながら水気をとる。(この時、油はひかない)
②豆腐の水気がある程度とれてきたら、ごま油を回しかけ、
ゴーヤ、豚肉を入れて炒める。
③炒めているうちに汁気が出てくるので、汁気を取り除き、
再度ごま油を適量入れ、炒め混ぜ合わせながら塩・こしょう
を振り混ぜ、溶き卵を入れる。
④卵が半熟より少し固めになってきたら、ポン酢を適量回しかけ
混ぜ合わせる(火は止めない)
⑤卵が固まってきたら、全体を混ぜ合わせて味見。
この時点で味が薄かったら、好みで塩・こしょうを入れ味を
整えて出来上がり。
汁気が残っている場合は、穴あきおたまですくって皿に盛る。
それをしないで作る方法を自己流であみ出した!!
== 材料 (約2~3人前) ==
・ゴーヤ (縦割り半分)わたを抜いて好みの薄切り
・木綿豆腐1丁
・豚肉 (何でも可) ・卵2個
・ごま油 ・塩 ・こしょう ・ポン酢
①フライパンに適当な大きさに切った(ちぎっても可)豆腐を
入れて火にかけ、豆腐がフライパンにくっつかないように
ゆすりながら水気をとる。(この時、油はひかない)
②豆腐の水気がある程度とれてきたら、ごま油を回しかけ、
ゴーヤ、豚肉を入れて炒める。
③炒めているうちに汁気が出てくるので、汁気を取り除き、
再度ごま油を適量入れ、炒め混ぜ合わせながら塩・こしょう
を振り混ぜ、溶き卵を入れる。
④卵が半熟より少し固めになってきたら、ポン酢を適量回しかけ
混ぜ合わせる(火は止めない)
⑤卵が固まってきたら、全体を混ぜ合わせて味見。
この時点で味が薄かったら、好みで塩・こしょうを入れ味を
整えて出来上がり。
汁気が残っている場合は、穴あきおたまですくって皿に盛る。
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★★★らっきょうの味噌漬けレシピ★★★
材料/らっきょう300~500g、
容器(タッパー又は煮沸消毒した広口底浅めのもの)
味噌(お好みの味噌)、 唐辛子(これもお好みで)
====================================
①らっきょうをボールに入れて土を取り、よく洗う。
②水をはったボールにらっきょうを入れて、暫く置きながら
薄皮をむいたらっきょうはザルに入れておく。
(※ このとき、根っこはつけっぱなしでいいです)
③②が終わったら、包丁で根っこ&上部(芽の出ている部分)
を5mmくらい切る。
(※ 根っこの部分は本当に根っこだけを取り除く感じで。)
④大きめの鍋に水をいれ、沸騰させる。
沸騰したら鍋に②を入れ、『10秒』ほど茹でる。
10秒経ったら、直ぐにザルにあけて、らっきょうを冷ます。
⑤よく洗ったプラスチック容器(ジップロック等)または煮沸消毒した広口ビンを用意。
容器の中に味噌がもれないように、ラップを容器の中全体へ広げておく。
(※ ラップは漬け終わった最後にラップで蓋ができるくらいの大きさにしておく。)
⑥お好みで唐辛子1本(入れなくても可)を先に入れ、味噌を容器の底に適量敷く。
その上にらっきょうを敷きつめる。
再び味噌をのせる。らっきょうに味噌がくっついている状態にする。
⑦⑥を繰り返し、容器の口部分まで入れ、ラップで上部に蓋をしてから容器の蓋を
しっかりと閉め、冷蔵庫で保管する。
漬けてから1~2週間してから様子を見る。味見など。
その後はお好みの硬さや味のしみ方でご自由にお召し上がりください。
1年は保存できます。
時間が経つにつれて味も濃厚になるので、それは適宜お好みでお召し上がりください。
====================================
料理ではないが、生まれて初めて『らっきょう』を漬けた。
買ったその日の内に漬けてしまわないと、直ぐに芽が伸びてしまうと言う。。。
なので、急いで漬けた。
【 らっきょうの漬け方/甘酢編 】
材料/ ・土付きらっきょう1kg(芽が出ていないものが新鮮)
・唐辛子2本(お好みで輪切りでも可)
(2本というのは、らっきょうを1kgまるまる1ビンに漬ける場合)
・らっきょう酢(今回は手間を省くために、市販のらっきょう酢を使用)
・煮沸消毒した蓋付きビン(しっかり閉まるもの)
↑
市販の漬物ビン(1kg用) または・・・
一般的なサイズのインスタントコーヒーのビンで3~4本くらい
①らっきょうをボールに入れ、水洗いして土を洗い流し、薄皮を剥く。
※剥きすぎるとらっきょうが小さくなってしまうので、水に浸し洗いをした時点で
剥けてきた薄皮を剥くように!
②根っこ部分と上の部分(5mm程度)を切り落とす。
③鍋に湯を沸かし、②を沸騰したお湯の中に10秒間浸した後、速攻ザルに
あげて冷まし、余計な水分はキッチンペーパーなどでふき取る。
④煮沸消毒した蓋のしっかり閉まるビンに唐辛子(お好みで輪切り唐辛子
でもよい)を先に入れてから、らっきょうをビンの口まで入れる。
⑤らっきょう酢を④に、らっきょうが隠れて浸るまで入れる。
⑥ラップを2重にしてビンの口をふさぎ、その上から蓋を閉め、常温で保存する。
⑦毎日様子を見ながら、らっきょうから気泡が出てきた頃から時々ビンを
ひっくり返して混ぜ合わせる。(まんべんなく漬かるようにするため)
⑧1ヶ月過ぎた頃から味見。味を見て、漬かってきたなと思ったら冷蔵庫で保存。
お好みの味になったら食べましょう。
※ その他 ※
浅漬かりが好きな方は漬けてから1週間くらいで味見してみてください。
漬ける時間が長いほど、らっきょうの色が濃くなると思いますが、1年くらいは
楽しめます。
※ 注意 ※
上部にカビが生えることがあるそうです。
その際は、カビをスプーンなどで取り除き、お酢を足すといいと思います。
ビンの中全体にカビが見られる場合はらっきょうを全て取り出し、水洗いしてから
塩もみして水洗いしてきれいな布巾で余計な水分を取り除きます。
らっきょう酢は鍋に移し変えて沸騰させてから冷まし、下処理したらっきょうと
らっきょう酢をビンに戻します。
次回はらっきょうの簡単味噌漬けをご紹介します。
買ったその日の内に漬けてしまわないと、直ぐに芽が伸びてしまうと言う。。。
なので、急いで漬けた。
【 らっきょうの漬け方/甘酢編 】
材料/ ・土付きらっきょう1kg(芽が出ていないものが新鮮)
・唐辛子2本(お好みで輪切りでも可)
(2本というのは、らっきょうを1kgまるまる1ビンに漬ける場合)
・らっきょう酢(今回は手間を省くために、市販のらっきょう酢を使用)
・煮沸消毒した蓋付きビン(しっかり閉まるもの)
↑
市販の漬物ビン(1kg用) または・・・
一般的なサイズのインスタントコーヒーのビンで3~4本くらい
①らっきょうをボールに入れ、水洗いして土を洗い流し、薄皮を剥く。
※剥きすぎるとらっきょうが小さくなってしまうので、水に浸し洗いをした時点で
剥けてきた薄皮を剥くように!
②根っこ部分と上の部分(5mm程度)を切り落とす。
③鍋に湯を沸かし、②を沸騰したお湯の中に10秒間浸した後、速攻ザルに
あげて冷まし、余計な水分はキッチンペーパーなどでふき取る。
④煮沸消毒した蓋のしっかり閉まるビンに唐辛子(お好みで輪切り唐辛子
でもよい)を先に入れてから、らっきょうをビンの口まで入れる。
⑤らっきょう酢を④に、らっきょうが隠れて浸るまで入れる。
⑥ラップを2重にしてビンの口をふさぎ、その上から蓋を閉め、常温で保存する。
⑦毎日様子を見ながら、らっきょうから気泡が出てきた頃から時々ビンを
ひっくり返して混ぜ合わせる。(まんべんなく漬かるようにするため)
⑧1ヶ月過ぎた頃から味見。味を見て、漬かってきたなと思ったら冷蔵庫で保存。
お好みの味になったら食べましょう。
※ その他 ※
浅漬かりが好きな方は漬けてから1週間くらいで味見してみてください。
漬ける時間が長いほど、らっきょうの色が濃くなると思いますが、1年くらいは
楽しめます。
※ 注意 ※
上部にカビが生えることがあるそうです。
その際は、カビをスプーンなどで取り除き、お酢を足すといいと思います。
ビンの中全体にカビが見られる場合はらっきょうを全て取り出し、水洗いしてから
塩もみして水洗いしてきれいな布巾で余計な水分を取り除きます。
らっきょう酢は鍋に移し変えて沸騰させてから冷まし、下処理したらっきょうと
らっきょう酢をビンに戻します。
次回はらっきょうの簡単味噌漬けをご紹介します。
スーパーでゴーヤを入手した。
久し振りのゴーヤ。
まだ料理してないけど、食べるのが楽しみだ。
やっぱり定番はチャンプルかな。。
久し振りのゴーヤ。
まだ料理してないけど、食べるのが楽しみだ。
やっぱり定番はチャンプルかな。。
先日の水煮豆の炊き込みご飯。。。やみつきになりそうー(* ^ ^*)
普段作る普通のカレー、出来上がり直前に水煮豆をプラスするだけ。
栄養満天で美味しい!!
ジャーで炊いた豆ご飯に普通のカレーを盛って食べるのも美味しい!
普段作る普通のカレー、出来上がり直前に水煮豆をプラスするだけ。
栄養満天で美味しい!!
ジャーで炊いた豆ご飯に普通のカレーを盛って食べるのも美味しい!